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階段の寸法は法律で決められています !!
投稿日:2016年12月5日 category:ブログ

階段のデザイン一つで部屋のイメージも変わります。

しかし、どんなデザインでもいいということではありません。

 

建築基準法によって、階段の幅・蹴上(けあげ)・踏面(ふみづら)の寸法が決められています。

ここで、「蹴上」とは、踏板から踏板までの一段の高さで、「踏面」とは、足を乗せる板の幅のことを言います。

例えば住宅では、階段の幅は75cm以上、蹴上は23cm以下、踏面は15cm以上と決められています。

このように、建築基準法では人が昇り降りし易い寸法が決められており、デザインを重視し昇りにくい寸法にするのは禁止されています。

「うちの家族はみんな足が長いからこの寸法でも大丈夫。」と言っても認めてはくれませんよ。

 

また、建築物の用途によっても寸法が決められています。

小学校の児童用では、階段の幅は140cm以上、蹴上は16cm以下、踏面は26cm以上

映画館や劇場、百貨店などでは階段の幅は140cm以上、蹴上は18cm以下、踏面26cm以上と決められているのです。

 

Writer:Mr.RIN