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やさしい建築用語集(58)

投稿日:2018年10月8日

外断熱(そとだんねつ)

外壁の内側でかつ柱の外側で断熱すること。

木造住宅では、ボード状の断熱材を柱の外側に張るので、外張り断熱というべきである。

外断熱とは、主にコンクリート構造物など熱容量の大きい建物の外側に断熱材を設け、建物を外気から断熱して建物への熱の影響を遮断する

方式だったのが、木造住宅でも言われるようになった。

木造住宅では、壁内断熱、つまりグラスウールを壁の中に入れて断熱していたが、スタイロフォームなどをつくるメーカーなどが、ボード状

の断熱材を普及するキャンペーンを始め一気に広まった。

壁内断熱に比べると、湿気の遮断がしやすく、室内結露に強い断熱方式である。高密度高断熱と併用されることが多い。

外張り断熱を採用すると、柱と外壁仕上げ材との間に釘の効かない断熱材が入るので、外壁が下がりやすくなる。

そのため、モルタルなどの重い仕上げ材は避けるべきである。

 

Writer:Mr.RIN