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やさしい建築用語集(63)

投稿日:2018年11月12日

耐火構造(たいかこうぞう)

耐火構造とは通常の火災が鎮火するまでの間、火災による建物の倒壊や延焼を防ぐために建物の各部分に要求される性能をいう。

建物の各部位により、30分から3時間まで仕様が定められている。

通常の木造住宅は準耐火構造は可能だが、どんな手法を講じても耐火構造にはならなかった。(大断面材を除く)

しかし、2000年の建築基準法の改正で可能になった。

木造3階建を耐火構造にするには、柱、壁、梁、床を1時間耐火とし、屋根と階段を30分耐火とすればよいが、殆どの部材を石膏ボードで

張りくるむことになる。

 

Writer:Mr.RIN